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髪は生活習慣のバロメーター

アンチエイジングの世界では、栄養の偏りがないか、水銀などの有害なミネラルが体内に溜まっていないかを調べるために、その材料として髪の毛を検査します。

 

多くの人は髪の毛ではなくて血液を調べればいいのではないか、と思うかもしれませんが、血液の成分や状態に関しては食事によって大きく左右されてしまうので正確な測定ができません。

 

例えば揚げ物をたくさん食べた後は、血液が油分で濁ってしまうほどに血液に影響を与えます。直近の食事を反映してしまいますので、健康状態を計るにはあまり向いてないといえるでしょう。

 

健康診断の前日に食事を制限する必要があるのも同じ理由です。しかし髪の毛は違います。髪のほんの数センチで、ここ何ヶ月かの食生活や体内のミネラルバランスを正確に調べることができます。

 

髪は頭皮から生えてきますが血液と繋がっていますので、血液の量や質によって髪の成分が決まってくるのです。要するに髪は「生活習慣のバロメーター」として毛髪を使った検査が一般的になったのです。

 

ミネラル検査といい、欧米では1970年頃からすでにおこなわれていました。毛髪には成分が凝縮されており、ミネラル濃度が血液と比べても50〜100倍にもなっていますから、検査がとても簡単と急速に広まっていったのです。

 

食事と運動

 

検査がおこなわれる程に髪は血液の状態に影響を受けているわけですから、若々しく健康な髪を保つためには日々の食事や運動がとても大切になってきます。バランスよく食事を摂取して、運動によって酸素を取り込んで血流をアップさせることが必要です。

 

また血行やホルモンバランスも関係してきますから、ストレスが多い生活も髪には良くないといえるでしょう。女性にとって「髪」と「肌」のお手入れは気になる所だとは思いますが、髪も肌も化粧品で作られているわけではありません。

 

化粧品に頼り過ぎるのではなく、バランスのいい食事を心掛けたり適度な運動を生活の中に取り入れて、体内から健康な髪を作り出す意識を持つことが大切なのです。

 

 

 

 

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